2006年 02月 21日
お呼び出し |
先日、郵便の束の中に見慣れないお手紙が一通。
自動車保険のDMか何かだろうと捨てようとしたところ、よく見たらオット宛の「Jury Summons」だって!しかも召喚に応じなかったら罰します、とまで表書きに。 米国市民じゃないのに陪審員に召喚されることがある、って以前にノースカロライナの風さんで拝見してはいたけど、まさか家にも来るなんて。オットが「私できません」の連絡を今しているところだけど、でも本当に来るとはびっくり。
陪審員おもしろそう、と興味本位では思うところ。でもまあ、たとえトライしたとしても、陪審員の選定でこいつはマイノリティだからダメ、とか言われながら悪人顔の原告弁護士に外されるんだよ~、とか、下手に原告有罪かなんかにしちゃうと、その後何年もしてから復讐されちゃうんだよ~、とか勝手に想像して、暇つぶし。
こっちの裁判ってよくドラマで見るけど、実際と同じ感じなのかな。日本の裁判、ドラマでも地味だけど実物はもっと地味だから・・・(地裁だったからかな>大学の頃にあまりに暇で見学に行ったのよね)。
自動車保険のDMか何かだろうと捨てようとしたところ、よく見たらオット宛の「Jury Summons」だって!しかも召喚に応じなかったら罰します、とまで表書きに。
陪審員おもしろそう、と興味本位では思うところ。でもまあ、たとえトライしたとしても、陪審員の選定でこいつはマイノリティだからダメ、とか言われながら悪人顔の原告弁護士に外されるんだよ~、とか、下手に原告有罪かなんかにしちゃうと、その後何年もしてから復讐されちゃうんだよ~、とか勝手に想像して、暇つぶし。
こっちの裁判ってよくドラマで見るけど、実際と同じ感じなのかな。日本の裁判、ドラマでも地味だけど実物はもっと地味だから・・・(地裁だったからかな>大学の頃にあまりに暇で見学に行ったのよね)。
by NCTerry
| 2006-02-21 23:47
| 日々の小ネタ