腹巻牛も昼寝する 「Fearrington Cafe」 |
品種名は分からないのですが、腹巻模様の牛がトレードマークで、牧場にいる牛も、やや薄汚れ気味ですが見事にみんなツートンカラー。寒い日でしたが気持ちよさそうにお昼寝していました。
ランチは敷地内のカフェで頂いたのですが、隣には夜のみ営業のフレンチレストランがあり、2005年版ザガットの「宿泊+レストラン施設」で全米7位に入ったそうです。こんな田舎にこんな大型な開発しちゃって!と思ったのですが、チャペルヒルの場所柄を生かした開発ですね、物販店にもお客さん多かったですし、ランチも裕福そうなお年よりでいっぱいになる盛況ぶりでした。
頂いたのはクレープ、中はポークとゴーダチーズ。ちなみにポークはここの牧場のものではないとのこと(なーんだ、という顔をしてしまったら、「でも新鮮よ!新鮮!」とお店の人必死に強調してくれました)。おいしかったので今度夜のフレンチも来てみます。